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●噛む事は脳・目・内臓を良くする代謝促進運動

噛むことは消化を促進し満腹中枢を刺激して食べ過ぎや肥満防止にいいいと言われるようになってきましたが、噛むことは脳・目・喉の機能の改善し、消化・・吸収・排泄等身体全体の新陳代謝の促進に不可欠といった方がいいようです。

高齢で歯がなく噛まない場合急速にボケることは知られていますが、子供の頃から、歯は人生であることを知っているか否かが元気な寿命の長短に影響してくるようです。よく噛めば舌も鍛えられ、その舌は気管と食堂の切り替え弁とつながっており、切り替え弁の機能も強化されるそうです。加齢と共にむせび易くなったり、気管に水が溜まったりするのは、この切り替え弁がうまく機能しないためだそうです。動物と違って人間は一つの弁で二つの機能を瞬時に切り替えているわけで、歯と舌と喉が噛むことで連携し強化され、、食と呼吸という2つの生命線を守っているとも言えます。

新陳代謝とは消化・吸収・排泄により全身の細胞が新しく生まれ変わることです。噛んで唾液を出すことで既に消化は始まっております。消化酵素である唾液が多いか少ないかが、その後の胃腸での消化・吸収に大きく影響し、身体全体の代謝を左右します。噛むほどに唾液の質もよくなり又歯があれば高齢でも唾液が出るとのことです。高齢だから唾液が少なくなるのではなく、噛まないからであり、入れ歯で噛んでも唾液はでます。入れ歯を上手に使っている高齢者が元気な訳です。l

よく噛むことが生命活動の基本である代謝を改善させ、血圧や血液性の疾患にも影響して来ることになるそうです。歯を食いしばるというように忍耐や抵抗力にも影響してきます。歯に埋め込まれた古い金属を取り除いただけで長年の体調不良が無くなった事例は多いとの話しもよく聞きます。

●自然に好んで噛むようになる方法
噛むほどに味があり且つ後味のいいもので、砂糖が少なく添加物が入っていないものを、おやつや酒のつまみに食べることが一番です。食事の時によく噛むことを指導され、噛まないと寿命が縮むと言われても、それでも噛まない人が多いのです。つまり、自然に噛む様に仕向けるのがポイントで、噛むほどに味のあるものをうまく使えば、好んで噛む様になります。

この視点で当サイトが推奨するものは、以下の入門から初級・中級・上級のものがあります。ピューターも一見値段は高いですが、以下のような家庭団らんと歯を鍛え身体を丈夫にする補助的な効用もあるかもしれません。

入門1 精米機で玄米の分搗き米を試す、排泄に違いが現れ噛む事も前向きに
入門2 白米に赤米を入れると味と食感がよくなり、赤米はプチプチでそれを潰すためによく噛むようになる 
入門3 玄米の全粒粉・小麦胚芽・人参ジュースのカスによるパンケーキやパウンドケーキは排泄力改善を速攻的に感じさせてくれる、特にミキサーで粉砕した玄米の粉入りのパンケーキやパウンドケーキは、歯ごたえのあるおやつで又他に例があまりない程に美味しい
初級1 干し納豆(乾燥納豆・ドライ納豆)の塩入は香り・コク・後味・硬さで、酒のつまみやおやつで毎日食べたくなる
中級1 添加物のない塩昆布は噛むほどにコクを感じる、フジッコもいいがこの塩昆布は更に上
中級 乾燥納豆・ドライ納豆・干し納豆硬めは柔らかよりもコク・味共更に良く、当サイトではつまみとしては最高との認識
上級 あたりめするめは香り・味・コク・硬さでは上級クラス

赤米 白米に混ぜた赤米、甘みが増し食感がプチプチで自然とよく噛む様になる
ご飯は玄米 宮城ひとめぼれの7分搗き米
        入門
玄米の全粒粉+小麦全粒粉+人参の摺り潰しのパウンドケーキ、胡桃とレーズン入り
玄米の全粒粉は、玄米をミキサーで潰せば安上がりで且つ粒々感がいい  入門

塩入干し納豆 無塩   塩入干し納豆 拡大(塩入は濃く、無塩は薄めの色) 化学調味料無しの塩昆布  中級
干し納豆 塩入   干し納豆+するめ+ピュータービアマグ  あたりめするめ 上級


●噛む事とピューター ビアマグの家庭団らんへの効用
噛めば、飲む人も飲まない人も、酒盛りやおやつが経済的に楽しめます。噛んで唾液が出る分満腹中枢が刺激され、アゴも疲れてくるため、食べ過ぎにもブレーキがかかります。酒を飲まない人でも噛んで楽しめます。ビールの場合ピューターのビアマグ(錫製品のビールジョッキ)があれば、ビールの味もガラスコップに比べて格段にまろやかになります。このピューターのビアマグは値段的には結構高いのですが、味を良くする効果と家庭団らんの効果があり、飲む頻度によりますが、数ヶ月で元を取ることもできるかもしれません。

つまり、干し納豆もピューターも家でしか食べたり使ったりできないもので(飲み屋では多分無理でしょう)、あまり飲めない家族でも一緒に楽しめ、家庭団らん効果も大きいと思います。

以下はピュータービアマグとグラスの比較で、泡のきめこまさと表面の張り及びピューターの水滴が付きにくいメカニズムが、ピュータービアマグのまろやかさにつながっていると思われます。
ビールを注いだ直後 10分後のピューター
表面に膜が残っている
10分後のグラス
表面の膜が消えてきている
15分後のピューター
表面の膜がまだ残っている
15分後のピューター
表面の膜が半分は消えている
15分後のグラスの表面
大きな水滴が見える
15分後のピューターとグラス
後方にずらしたもので、テーブル上にはピューターは全く水滴が落ちていないのに対し、グラスは水滴がたくさん落ちている(小さく光っているのが水滴)
ピューター ビアマグ(錫製品)金メッキ無し ピュータービアマグ(錫製品)
金メッキ有り



●つまみとおやつの王様の乾燥納豆・ドライ納豆・干し納豆と発酵食品参考事項

稲の藁(わら)には納豆菌や麹菌があり、茹でた大豆を藁に包んでおけば納豆になることはよく知られていますが、40度ぐらいの温度を境に、40度以上なら納豆に、40度以下ぐらいからは麹菌が優勢で味噌や醤油の世界になるそうです。味噌と醤油の違いは、大雑把に言えば味噌を絞ったものが醤油とのことです。

納豆菌は非常に強い菌で100度でも死なないし胃の強い酸にも負けず、消化吸収を促進し新陳代謝の改善にも効果が大きく、殺菌効果もあるとのことです。納豆は旨み成分のグルタミン酸を含め豊富なアミノ酸やミネラルが多く、とりわけ亜鉛が多く含まれるそうです。亜鉛不足は味覚が悪くなると言われ、納豆の成分を凝縮した干し納豆には、歯を鍛え味覚を鍛える大きな効果があると言えます。

糸引き納豆よりも更にいい香りと味があり、乾燥納豆を単に納豆を乾燥させたものと思っていては、人生の中でもめったにお目にかかれない美味しいものを逃してしまう感じです。干し納豆には、ほとんど大豆を干したものに近いものから、おやつやつまみではドライ納豆に勝るものがないと言えれ程のものまで、同じ干し納豆でも全くことなるものがあり、選ぶ際には注意が必要です。

納豆菌は稲の藁だけでなく、植物の葉や空気中にもあるもので、インドから東の東南アジアや東アジアの雨が多く湿度の高い地域では、納豆菌を使った様々な納豆があるそうです。納豆の著書が多い小泉武夫氏によると糸引き納豆や各種発酵食品も大陸から伝わってきたといわれているが、東アジア全域で発酵食ができやすい環境があり、それぞれの地域が独自の発酵文化を育ててきたものも相当にあるだろうとのことです。



●噛まないと虫歯が増える
よく噛まないと唾液の分泌が不十分になり、その分食べ物のカスに歯が覆われている時間が長くなり虫歯や歯周病にかかりやすくなる。噛めば歯茎の肉にも刺激がいきそのマッサージ効果で歯や口腔の病気が予防される。唾液にはカルシウムやリンといった歯を作る成分も含まれているそうです。噛んで分泌される唾液の量が多ければ、砂糖から作られる乳酸を薄め歯の表面を酸にとかされにくくし、更に溶かされかかった歯の表面を修復する機能もあるとのことです。

食や運動が不十分でも腹式呼吸をすれば新陳代謝が促進され免疫力も向上してきましすが、噛むことも同様に唾液により発癌物質すらも打ち消す作用があるそうです。腹式呼吸や噛むことが共通し解毒作用もあるところが興味深い印象を受けます。加工食品等の有害物資から生じる活性酸素を消去するそうです。


●空気と食べ物の通り道が一緒で呼吸と食事の切替弁が肝心
食べ物を食べていて気管に少しでも食べ物が入ろうものなら大変になりますが、このことは食べ物と空気の通り道が同じであることを意味します。食べている時は気管に食べ物が入らないように切替弁が舌と連動して機能しているそうです。

この切替弁のことを喉頭蓋(こうとうがい)といい、この喉頭蓋を閉じることで食道に食べ物を通し、一方呼吸をする時は喉頭蓋を開けることで空気を通しているとのことです。この難しいアクロバット的な切替は動物にはほとんどみられないようで、直立する人間特有の機能とのことです。実際に四つんばいになって飲み込んでみると、このようなアクロバット的な切替は四足の動物には難しいと実感できる印象です。

この咽頭蓋は舌と繋がっており、切替弁の機能が正しく働くには、舌を鍛える必要があり、舌を鍛えるには噛むことがとても大切になってきます。高齢になるとむせぶ現象がよく見られます。よく噛むば切替弁もよく働くので、中年になってむせぶ現象がみられるようになったら、噛むことを改めて心した方がよさそうです。

噛むことだけでなく舌の運動も大事で、待ち時間等、舌を歯と唇の間に入れ舌の回転運動など、歯茎に舌で刺激を与え歯にマッサージ効果を与えると共に、舌自身も強くなり切替弁機能も強化されるとのことです。